津軽三味線 村上三絃道

HOME「私、頑張ってます!」>第106回 村上由之進(本名:大屋敏男)さん


【私、頑張ってます!】第106回 村上由之進(本名:大屋敏男)さん

 

 

村上貴拓

第106回目のご登場は、広島支部 総師範の村上由之進(本名:大屋敏男)さんです。

 

由之進先生は子どもの頃から三橋美智也さんが大好きで、津軽三味線にあこがれ、習いたい!と思っていたそうです。
昭和55年頃、初代家元が広島に教室を開かれるというテレビコマーシャルを見て、すぐに入門。
それから37年間、村上三絃道を誇りに思い活動を続けておられます。

 

当時、由之進先生はバスの運転手さんをされていましたが、休み時間を利用して三味線や民謡のお稽古をされるほど大変熱心。
退職後は、村上三絃道総師範として指導に当たり、お祭りやイベント、老人ホーム・デイケアでの演奏など各方面でご活躍されています。

 

ご存知の方も多いと思いますが、由之進先生は、初代家元も認めるほどの素晴らしい歌声です。
3月30日の「春燦々〜音が人を結ぶ」コンサートでも2代目家元の伴奏で「津軽よされ節」を歌われました。

 

また、広島支部には師範が6名、准師範が2名、名取が3名と後進の育成にも力を注いでおられます。
職格者の皆さんは、毎月2代目家元からのテクニカルレッスンも受けておられます。
これも村上三絃道を大きく発展させたいという由之進先生の熱い思いからです。
そんな由之進先生のもと、広島支部の皆さんは確実に腕を上げ、活躍されております。

 

由之進先生の今後の目標は「由之進会の職格者や会員が腕を磨き、心身共に成長してくれるよう指導に当たること・・・これが私の使命であり、三絃道への恩返しだと思っております。」と、とても謙虚に語っておられました。

 

由之進先生、これからも村上三絃道のためにご尽力いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。

 

ページの先頭に戻る