平成21年10月4日、宮崎市民文化ホールにて「音と舞の祭典」が開催されました。

   

宮崎市、高岡町、佐土原町、田野町の合併3周年を記念して「 音と舞の祭典」が開催されました。
村上三絃道からも18名が参加。 おさらい会で発表したばかりですので、出演者の皆さんも余裕の表情でした。
舞台経験は、積むこことが大きな自信につながりますね。

1曲目は、家元 村上由哲の三味線と村上由宇月の歌で「道南口説」。
そして、全員で、祝い唄の青森県民謡「俵つみ唄」、「「津軽じょんがら節曲弾」。10分間のステージが無事終了しました。

 

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リハーサル編

合同練習。おさらい会後なので皆さん余裕?

ステージ上でリハーサル。

   

中国公演を目の前にした村上由宇月です。

今回は親子初共演です!

   
 

 

 

   

本番編

「道南口説」親子初共演です。

 
   

祝い唄「俵積み唄」で合併3周年をお祝い!

全員で「津軽じょんがら節曲弾き」の演奏。

   

 

何度も拍手や歓声が沸き起こり、演奏させていただいた側も、大変感激したステージとなりました。次回、宮崎市芸術文化連盟主催の出演は、22年2月21日(日)宮崎市民文化ホール大 ホールで開催の「平成21年市民芸術祭 春の芸能まつり」の予定です。
こちらもお楽しみに!

 

皆さんお疲れ様でした!

 

 

 

 

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