メンバー紹介
村上三絃道では様々な出張公演も行っています。お祭り、各種イベント、結婚式、記念パーティーなどご要望に合わせてメンバーを編成いたしますのでお気軽にご相談ください。
※メンバーの写真をクリックするとプロフィールが表示されます。
村上三絃道では様々な出張公演も行っています。お祭り、各種イベント、結婚式、記念パーティーなどご要望に合わせてメンバーを編成いたしますのでお気軽にご相談ください。
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津軽出身の初代家元・村上由哲に師事。11歳より三味線・民謡・太鼓を学ぶ。
初代急逝後、二代目家元を襲名し、初代の夢を受け継ぎ活動。
2019年8月25日、村上由宇月に、村上三絃道三代目家元を継承。自身は宗家となり村上三絃道を支える。
津軽三味線の演奏はもとより、太鼓、横笛、民謡、歌謡曲と多彩な才能で曲作りも手掛ける。
埋もれた民謡や伝統芸能の採譜なども行い、地域貢献につとめている。
CMソングを歌ったりと様々な活動を展開中。
2019年8月25日、村上三絃道三代目家元を継承。
母の影響を受け、中学1年生より村上三絃道へ入門。
高校卒業後初代家元の内弟子として6年間修行。
初代急逝後は2代目家元を支える総師範として、村上三絃道の主力的な存在。海外公演にもすべて参加。
津軽三味線の他、横笛も演奏。繊細な音色には定評がある。
現在は、由貴仁会、会主として後進の指導にあたっている。
熊本県人吉市出身。
小学校時代の担任の先生が村上三絃道師範だったことから津軽三味線と出会う。
恵まれた才能が花開き、中学生の時には名取としてジュニアのリーダー格となり、様々な大舞台で活躍。
村上三絃道の最高資格、総師範として家元を支えている。
8歳で村上三絃道人吉支部由里華会に入門。
民音公演や各種イベント・コンサートに主力メンバーとして参加。
現在、由里華総師範の代稽古を任され、由里華会の要として活躍中。
1996年生まれ。
宮崎県児湯郡西米良村出身。
民謡を5歳から三味線を7歳から始める。
地元の神楽にも笛で参加。
2012年より本部直轄の准師範として村上三絃道の公演メンバーとなる。
これからの活躍が期待される若手のホープ。
17歳で村上三絃道宮崎本部に入門。
各種イベント、演奏ボランティアを主に精力的に活動し、村上三絃道キッズ「つぼみ会」の指導に当たっている。
唄、太鼓を担当。
透明感のある歌声は、民謡以外の様々なジャンルで、注目され多数のCMソングを歌っている。
1990年生まれ。
2005年、公演メンバーオーディションに合格し、家元のもとで三味線、民謡、太鼓を勉強中。
各種イベント、コンサート、ボランティア活動に励んでいる。
また、民謡だけにとどまらず、歌謡曲選手権での優勝実績も持つ。
日本舞踊も学び、村上三絃道の舞台をより華やかにしている存在